ふとした日常に、心の中でつぶやいた言葉
「この人、いてもいなくても変わらないかも」
そんな風に感じてしまったとき、心の奥でポツリと出てきた言葉があります。
「夫婦って、何のために一緒にいるんだろう」
私は、看護師として夜勤をこなし、育児と家事を両立する毎日を送っています。
ただでさえハードなのに、ふと気が抜けた瞬間に襲ってくるのは、夫へのモヤモヤした気持ち。
今日はそんな私の「夫婦の在り方」についての、リアルなお話を綴ります。
私たち夫婦のリアルと、日々のすれ違い
我が家では、家事・育児・仕事のほとんどが私の担当です。
もちろん、夫も“手伝ってくれる”ことはあります。
でも、それはあくまで「お願いしたとき」だけ。
自発的に動いてくれることは、正直ほとんどありません。
一緒にいるのに、どこか孤独。
でも、離婚するほどの大きな喧嘩や決定打があるわけでもない。
- 夫はいびきがひどく、寝室は別。
- 普段は自室にこもり、YouTubeを見て過ごす。
- 休日は朝からパチンコや、ボートレースの予想に夢中。
そんな姿を見るたび、心の中でまたつぶやいてしまうんです。
「この人と一緒にいる意味って、なんだろう?」
感情をぶつけた過去、そして私の変化
かつての私は、感情を我慢できずに怒りや涙、無言の圧で夫に気持ちをぶつけたこともありました。
でも、結果は逆効果。
話し合っても改善されず、夫婦の空気はどんどんギクシャクに。
そこで私は決めました。
「変わってくれないなら、私が変わるしかない」
そこから私は家計の見直しに取り組みました。
「お金の大学」を読んで学び、まずは固定費の削減から。
- 保険の見直し(夫婦で月7,000円削減)
- スマホプランの変更(夫婦で月8,000円削減)
▶ 合計月15,000円、年間18万円の節約に成功。
…しかし、その横で夫はまた借金を繰り返しました。
毎月、無駄な利子に23,000円も払っていたんです。
しかも、そのうちの13,000円は一度減ったはずの消費者金融への借金の復活分。
努力しても、夫が足を引っ張ってくる。
そんな現実に、正直、心が折れそうに。
モヤモヤと共に暮らすために、私がやっていること
これといって特別なことはしていません。
でも、自分を守るために続けていることがあります。
🔸感情を外に出す
日々のモヤモヤは、ChatGPTやブログに吐き出すようにしています。
最近は、債務整理・任意整理・個人再生について、たくさん調べました。
🔸夫への期待はしない
「自分が期待してしまうから、イライラする」
そう気づいてからは、最初から期待しないスタンスでいるようになりました。
🔸夫を“生活の協力者”として見る
夫=人生のパートナーではなく、
**「養育費を入れてくれる同居人」**くらいの線引きで考えると、少し気持ちが楽になります。
今、私が思う「一緒にいる意味」
正直、愛はもうありません(笑)
でも、それでも一緒にいる理由はあります。
- 子どもの父親としての存在
- いざというときには頼れる
- 頼み事には応じてくれる
- 義父母が孫にとても良くしてくれる
「完璧じゃないけど、まったくの無価値ではない」
そんなふうに、自分の中で折り合いをつけています。
まとめ|割り切りと優しさは共存できる
モヤモヤがなくなる日は、たぶん来ません。
でも、そのモヤモヤに飲み込まれずに暮らす工夫はできます。
「一緒にいる意味」は、誰かに決められるものじゃない。
自分が納得できるかどうかが、いちばん大切。
夫婦関係に正解はありません。
人と比べず、自分の心の声に耳を傾けながら、
**「自分の幸せにとって必要な形」**を選んでいけばいいのだと思います。

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